QED 百人一首の呪
題材:百人一首,
以下はWikipediaより引用
要約
『QED 百人一首の呪』(キューイーディー ひゃくにんいっしゅのしゅ)は、高田崇史による推理小説。第9回メフィスト賞受賞作品。QEDシリーズの第1作である。
出版履歴
- 1998年:講談社ノベルス、ISBN 4-06-182044-3
- 2002年:講談社文庫、ISBN 4-06-273607-1
あらすじ
平成4年1月、サカキ・トレーディング社長にして、百人一首コレクターの真榊大陸が百人一首の札を握りしめたまま殺害された。ジャーナリストの小松崎は友人・桑原に事件解決を持ちかけ、桑原は百人一首に秘められた謎とともに事件を解き明かす。
登場人物
真榊家
真榊 大陸(まさかき だいろく)
真榊 静春(まさかき しずはる)
真榊 玉美(まさかき たまみ)
関係者
漫画版
『webメフィスト』(講談社)にて、松本救助作画による漫画版が2014年1月7日より配信されている。