QED 龍馬暗殺
以下はWikipediaより引用
要約
『QED 龍馬暗殺』(キューイーディー りょうまあんさつ)は高田崇史による推理小説。QEDシリーズの第7作である。
出版履歴
- 2004年:講談社ノベルス、ISBN 4-06-182349-3
- 2007年:講談社文庫、ISBN 4-06-275347-2
あらすじ
平成7年11月、大学の後輩を訪ねてやってきた、奈々とその妹・沙織、そして桑原。土砂崩れで密室となった平家の落人伝説が残る高知県・蝶ヶ谷村で起こる殺人&自殺、そして龍馬暗殺にかかわる謎を桑原が解き明かす。
登場人物
蝶ヶ谷村の住民